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━ Weekly After ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
週刊アフター 【夏の決起集会 号】 2007/6/30
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浦和西クラブ関係者及びコアな読者の皆様
こんにちは、週刊アフター編集長の小江です。
昇格1年目の県リーグでは苦戦が続いていますが、浦和西クラブは
きっかけさえあれば勝利し、上昇できる「やればできるチーム」です。
ということで、9月までほぼ毎週試合が行われる「死のロード」を
前に、闘将の号令で決起集会が行われました。
原点回帰ということで会場はもちろん、「はいよろこんで！」でおなじみの
「聖地」庄や 浦和仲町店です。
それではトピックをどうぞ！
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今夜はあえて…
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毎度のことながらアフターイベントでのファッションが注目される
「イケメン」陽ちゃんは、今回もわれわれにホットな話題を提供してくれた。
基本的に試合でのプレーを評価するはずのコリエレでも「ボタン全空け」
が取り上げられるなど、普段はジャニーズ系のファッションを持ち味と
している陽ちゃんだが、今回は「あえてモード系で」と白いTシャツでの
登場。クールガイの一面も魅せた。
ただ、若干ジャストサイズだった為、なつかしの「ピタT」との評価もあり
若干不満げな表情を浮かべていた。
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今年は「レ点」が来る！
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今年新加入ながら大活躍しているGKふとしは思わぬところで注目を
浴びることとなった。
当日のファッションは、黒のTシャツでパッと見普通なのだが、
胸のロゴについていた「レ点」のようなアクセント記号がまるで
スポーツブランドの「ナイ○」のようだったため、「あれ、それって
ナイ○？」と聞かれたことから話が妙に盛り上がり、レ点で
ユニフォームを作る話に発展。
今年は「レ点」が来るかもしれない！
スノボに行くことを「飛びに行く」と表現するふとしの今後の
アフターイベントでの動向に注目だ。
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「石敢當」って？
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ファッションつながりでもうひとつ。
短パンファッションをKINGにいじられていた52年会のひとり、大島は
当日「石敢當」と書かれたTシャツを着用。
「それは何て読むの？」との質問が周囲から飛んできた際、大島の隣に
いたイケメンは、『シーサー』と自信のコメントをしたらしい。（関係者 談）
「いしがんとう」「いしがんどう」などが本当の読みで、沖縄でよく見かけ
られる魔よけのようなものらしい。
最近またハッピーになってきたと評判の大島には、浦和西クの魔よけも
お願いしたいところだ。
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闘将のなやみ
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当日の決起人である闘将は、チームのことをはじめとしていろいろ
考えることが多いようだが、当日さらに新たな悩みが浮上した。
昨年産まれた愛娘の話になった際、「もし娘の旦那が○○だったら
どうする？」との質問が連発。新婚の「ミスター西高」哲も候補に
上がるなど早くも父親としての悩みを抱えることとなった。
当然のことながらまだそんな覚悟もしていない闘将は、耕太郎の
マンマークを受けながら、苦悶の表情を浮かべていた。
ところで、今回の本来の目的「決起」はできたかな？
多分できたはず！
【編集後記】
やっと立つことができた舞台での苦戦が続いていますが、
他チームとの差はあまりないと思います。
きっかけさえつかめば結果もついて来るはずです。
ひとつひとつ勝ち続けていきましょう！
さっそく7月からきつい試合が続きますが「オッケ〜ィ」といえる結果を
残しましょう。
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