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 ■浦和西クラブ メンバー紹介
 ■2021登録選手
背番号 Posi.  氏名  コメント
1 GK  田中 伸樹  徐々に安定感でてきた。課題はコーチングとビルドアップ
2 DF  高橋 秀彰  モチベーションが下がるどころか上がり続けてる
3 DF  石橋 和之  東大志望の学生を指導する知的ストッパー
4 DF  川村 佳宏  参加率がチームの勝敗を大きく左右する大黒柱
5 FW  細田 圭  レンタルから復帰のスピードスター
6 MF  守谷 海  ボール奪取能力が高い大型ボランチ
7 FW  白石 光平  サッカーと仕事の両立に挑戦するストライカー
10 MF  條 祐介  ヨガでしっかり自分の体とコミュニケーション
11 DF  奥田 一輝  期待の若手新メンバー@
13 MF  荒井 慶太  期待の若手新メンバーA
14 MF  佐々木 佑真  ハードワークでチームの士気を高めるゲームキャプテン
15 MF  田中 蒼楽  卓越した技術とチームに安定をもたらす右DF
16 MF  坂番 海斗  チームの得点源。今年もお父さんカメラ期待してます
17 FW  武田 拓也  人柄の良さが際立つ優しいストライカー
18 MF  鄭 世航  人懐っこい性格と体型から第2の塩ちゃん!?
19 MF  吉田 雄飛  期待の若手新メンバーB
20 MF  伊藤 隆誠  参加が待たれるスピードアタッカー
21 FW  柳田 竜也  テクニックあるレフティ。得点力も期待
22 MF  武田 直樹  アキレス腱断裂から復帰。やはりターミネータか!?
23 MF  清徳 史雄  今年こそ、決勝駒場スタジアム行きたいね
24 DF  高田 潤一郎  今年はGK登録も担うユーティリティープレーヤー
25 DF  渡辺 翔吾  定評ある依田世代から、フィジカル高い左DFを一本釣り
41 FW  榊原 裕也  抜群の運動量とキープ力をみせるエースストライカー
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 ■OB 過去に在籍した選手
No.30
湯浅 陽介

●1974/1/30
●175cm/55kg
 トレーナー兼務でチームを支える第3GK。
 力作 『10年の夢』 が芥川賞ノミネート。
 
 
No.41
小江 智也

●1973/5/15
●180cm/75kg
 06ボール胸はじき大会優勝、07真夜中の
 リュージュ大会優勝をひっさげて、08両
 種目で五輪出場決定 (O−35)
 
No.6
川上 健

●1973/6/23
●185cm/75kg
 元日本代表(国際Aマッチキャップ
 41)の 父をもつサラブレッド。
 恵まれた体格を生かしたダイナミックな
 プレーと笑顔で敵をなぎ倒す。
 ’93 東京都大学1部リーグ優勝

 
No.20
宇根 大介

●1978/7/31
●165cm/60kg
 リズムあるドリブルは中盤の
 アクセント。
 その必要以上の高笑いで相手と審判を
 常に挑発する攻撃的MF。
 だが、その高笑いはここ数年誰も
 聞いていない。
 
   
No.7
岡部 慎平

●1989/8/2
●175cm/65kg
 スルスルと抜いていくドリブルと正確なキックを
 持つ期待のサイドアタッカー。
 男3兄弟をまとめる心優しい長男坊。



 
No.15
阿部 智毅

●1977/10/2
●175cm/65kg
 柱谷哲治を崇拝するオールド
 スタイルセンターバック。
 アップで気合入れ過ぎてピキッと
 きたり、ニュースパで並々ならぬ
 靴擦れをおこしたり、お茶目な
 ところも魅力。
 
No.41
依田 和信

●1985/6/15
●170cm/65kg
 今期は正GKの座もありえるユーティリティ
 プレーヤー。
 誰もが 『依田!』 と叫びやすいキャラクター
 はチームにとって貴重な存在。
 
 
No.9
村松 佑紀

●1989/5/25
●156cm/50kg
 チームが求めていたストライカーが新加入。
 小さな体ながら素早い動き出しでゴールを狙う
 核弾頭。

 ’15 MVP
 
No.16
高橋 幸資

●1981/5/8
●175cm/65kg
 フットサルでテクニックを磨き、久々に
 サッカー復帰。
 針を持たせたら一級品。
  
No.21
青木 陽太郎

●1978/3/12
●180cm/70kg
 その安易な発言が周囲を心配させる、
 というキャッチを延々と続けるイケメン。
 今年は身分相応の成長が期待される。
  
 
No.36
大島 拓也

●1977/10/18
●170cm/60kg
 逆切れと審判へのアッピールはもはや
 伝説。高山病で入退院を繰り返す永遠の
 ライトサイド。

 
No.3
戸次 翼

●1992/8/1
●175cm/55kg
 フットサルでは軽やかな身のこなしみせる。
 今期、見事大学合格して、新加入。
 足の細さは天下一品。

 
No.41
大沢 崇介

●1992/6/2
●170cm/60kg
 昨年トップ登録された若き右サイド。
 フットサル仕込みのドリブルを武器に、
 チャラ目のプレーでゴールを狙う。

 
No.10
佐藤 広崇

●1980/9/8
●165cm/65kg
 エースナンバーを背負うスピードスター。
 破壊力抜群のシュートで得点を量産も、
 たびたび起こるミートグッバイと多忙が
 難点。
 
No.22
小熊 亨

●1992/11/27
●165cm/55kg
 細かいボールタッチで相手を抜いていく
 ドリブラー。
 相手への喧嘩売りも極上の一品。

 
No.29
川島 慶太

●1983/1/29
●170cm/65kg
 今期、新たに契約した子連れルーキー。
 見た目のチャラさとは反対に、豊富な
 運動量と、献身的なプレーでチームに
 貢献する。 
 
No.2
岩崎 孝浩

●1980/8/2
●180cm/75kg
 DF以外に守備的MFもこなす大型DF。
 ヒデとの腹勝負に今年も挑む。
 
 
 
No.3
沼田 大輔

●1986/12/1
●170cm/60kg
 風貌は第二の増田。
 若い力でフラット4に参戦してくるかが見所。


 
No.3
反保 智大

●1981/11/4
●170cm/70kg
 鍛えぬいたフィジカルを駆使した守備と展開
 力に定評も、朝一のゲームへの対応力が
 課題。’97高校選手権出場。
 
No.5
鈴木 宏和

●1980/10/28
●160cm/55kg
 小柄ながら運動量豊富なMF。
 体のサイズと顔のつくりから、なでしこ
 ジャパン選出間近。
  
No.12
日向 岳希

●1986/8/25
●170cm/60kg
 病的な白さながら熱いファイトで
 ディフェンスラインを引き締める
 元FC浦和プレイヤー。
 左足のフィードや時折見せる
 シュートも見所満載。
 
No.14
佐藤 太是

●1980/9/21
●175cm/70kg
 DFから攻撃的MFまで幅広くこなす教育者
 時折見せる生徒には見せられない姿に
 定評あり。


 
No.16
松本 耕太郎

●1978/8/2
●170cm/65kg
 抜群の体力とハードマークで中盤を引き
 締める現代型ボランチ。年一回の 『高校
 野球を見に来たおっさん風ファッション』 も
 見所十分
 
No.17
伊藤 航也

●1981/2/20
●165cm/60kg
 新庄張りのファッション&笑顔とジムで
 鍛えた体を駆使した運動量で攻撃を活性。
 今年もカレンダーの赤が気になる 『3連休
 の男』 。
 
No.22
池内 雅典

●1975/11/29
●165cm/60kg
 昨シーズンカムバック賞受賞。高校時代に
 見せたキレを復刻版として発売も、モチベー
 ション隊長の座が危うい。
 
No.19
内藤 文夫

●1979/3/15
●175cm/65kg
 新規加入の快速FW。スピードを生かして
 敵陣をかきまわす野人。

 
No.29
渡辺 哲広

●1978/9/26
●165cm/60kg
 名古屋リーグより復活した点取り屋。アクロ
 バチックな得点感覚で試合出場を狙う
 トレーニー契約選手(昨シーズンホペイロ
 契約)
 
MF
須田 崇文

●1981/4/9
●160cm/50kg
 学生結婚で早々に引退。育児も落ち着き
 そろそろ復帰が待たれる


  
No.7
藤野 祐介

●1977/10/8
●175cm/75kg
 ディフェンスラインならどこでもこなす守備的
 ユーティリティ。上尾大石地区より時期モチ
 ベーション隊長立候補(当選確実)
 2009年よりニューヨーク支部長就任 
No.12
大谷 武

●1981/10/22
●175cm/65kg
 縦横無尽な動きでチームを活性し、自らも
 得点を担う酷熱眉搭載のイケメン。
 
 
GK
丹野 洋一郎

●1977/7/26
●180cm/100kg
 巨体を生かしたセービングと郵便は誰にも
 見せない










 
No.21
新井 豪

●1973/6/29
●175cm/65kg
 KING of URANISHI。あくまでも得点に
 こだわる左利きのストライカー。
 日本のビジネス界に君臨する勢いで
 今期も得点を量産する。

 ’87 埼玉県中学総合体育大会3位
 ’93 東京都大学1部リーグ優勝
 
’06 さいたま市浦和1部リーグ得点王
 がっ○りマンデー (’07放送)
 カーセンサー (’08)
 宣伝会議 (’08)
 e-モーニン○(’09放送)
 
MF
熊野 亮

●1980/12/17
●175cm/65kg
 スピード溢れるプレーが魅力のアタッカーも合コン
 に忙しく登録見合わせ
 
FW
内田 歩

●1983/8/11
●175cm/65kg
 ワッペン作成競合に見事競り勝ち、プロと
 しての存在感示す
 
MF
福田 晃徳

●1973/7/19
●175cm/65kg
 パトカー似の車をこよなく愛す中盤の
 軽業師。元ボクサー
 
DF
木下 貴之

●1973/12/27
●175cm/75kg
 年を感じさせない体力と攻め上がりが
 魅力の両バック
 
FW
大和 圭太

●1977/11/14
●175cm/65kg
 オマーン赴任を無事に終えたが、今期も
 海外赴任の可能性あり
 
DF
西原 洋陽

●1973/9/13
●170cm/65kg
 偉大なクラブ創設者。
 最近は育児と仕事に追われる
 
FW
大友 章義

●1977/4/10
●175cm/65kg
 まだその存在感は抜群。カンニング竹山化
 計画を鋭いスピードで進行中
 
DF
狩野 謙二

●1975/4/9
●175cm/70kg
 カノケンサンバ、抱きしめてtonight、夜の活躍は
 若手のお手本
 
DF
秋山 真

●1973/5/19
●175cm/65kg
 フィジーで身体能力の高い選手を養成中


 
No.30
荒巻 圭祐

●1992/5/24
●180cm/70kg
 趣味がAKB48ということが分かり、周囲の
 度肝を抜いた。熱いハートでの守りだけでは
 なく攻撃の起点になるフィードに期待。
 
MF
増田 真吾

●1975/7/17
●175cm/65kg
 東海支部統括部長としての業績はその額と
 ともに着実に上がってきている
 
DF
高橋 良


●165cm/60kg
 小柄な体ながら相手をはずさないハード
 マーク。水戸納豆でより粘り強く
 
MF
小川 英俊


●170cm/70kg
 ハンガリー赴任を終え浦和に復帰。
 若手芸人の情報収集に必死
 
GK
高井 純平


●185cm/75kg
 加入が期待されるエリート銀行マン
 
 
MF
五十嵐 雅人

●1977/5/9
●170cm/65kg
 前夜の調整とボレーシュート課題のサイドハーフ。
 愛知県リーグへ期限付きレンタル中
 
マネージャー
高橋 奈々


 みんなのアイドル。勝利の女神

 
No.41
江村 侑也

●1999/3/5
●170cm/65kg
 粘り強いボールキープから突破を
 狙うドリブラー。
 タイミングをずらしたシュートも得意



No.16
川村 志龍

●1997/10/22
●165cm/65kg
 独特のボールタッチは、敵も味方も
 翻弄。ポジションの適正は未定だが、
 これからの進化が期待できる
 ドリブラー。
 
 
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現在、さいたま市浦和サッカーリーグ1部リーグに所属しています。

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